KAMINARI SOAP


2006ロングTシャツ「STL101」

[+][+][+] 雷石鹸ディテール [+][+][+]

2006ロングTシャツ「STL101」

皆様ご存知のとおり、ジーンズの洗濯において「蛍光増白剤」「漂白剤」「酵素」は3大強敵といわれています。ジーンズの色落ちは人それぞれの人生をそのままあらわすといっても過言ではないくらいに大切なものです。ヒゲ、ハチノス、アタリといった味わいと、生地の風合いは化学物質によって損なわれてしまいます。できるかぎり自然のまま、生地をいためることなく穿き続けたい、と私達は思います。
よく「洗濯しないほうがかっこよく色落ちさせることができる」と言われますが、それはその人の穿き方による皺が定着することで濃淡ができ、メリハリのある色落ちが出るからです。それに対してあまり頻繁に洗濯をすると皺が定着しないために、全体的に均等に色が落ちてしまい、あまりヒゲ、ハチノスなどが見られなくなることから言われるのでしょう。そういうことでほとんど洗濯しない方も中にはあるでしょう。また洗濯する場合に洗剤を入れない、というのもよく耳にします。ところが、ジーンズを穿き続けることでどうしても私達の汗や皮脂に含まれる成分などが生地に付着します。そうすると汗などにより細菌が繁殖しそれが繊維まで入り込むことで生地にダメージを与えたり、臭いの原因になってしまいます。そうなると、「長く大切に穿き続ける」ことができなくなってしまう可能性があります。やはりできるかぎり生地に負担を与えず、自然な洗いでありながら、余分な汚れはきちんと落とすという、洗濯の基本中の基本を思い出し、それを守ることが大切です。それがこの雷石鹸で可能であるとサムライジーンズは考えます
。 雷石鹸の製造には、しょうゆを搾ったときに残る副産物の大豆油(大豆のバージンオイルのようなもの)を使用しています。これは本醸造のしょうゆからしかとれないため、せっけんも大量生産ができません。大正11年に本宮石鹸工業所がはじめてこの石鹸を、水と大豆油と苛性ソーダの3点で製作しました。それ以来現代に至るまで「本当に良い物を提供したい」という信念のもとに、石鹸一筋に頑固なまでにこだわり抜いてつくり続けてきたものです。この本宮石鹸工業所の「信念」と「伝統的製法を守り続ける」という頑固さ、そこにサムライジーンズはほれ込みました。しかも無添加で純度99%、環境にもからだにもやさしく、余分な汚れのみを落とすことができる石鹸です。サムライジーンズの生地を傷めることなく、色落ちや風合いに影響を与えることなく洗濯することができるもの、ジーンズにこだわり続けてきたサムライジーンズが行き着いた答えがこの「サムライ雷石鹸」です。



[+][+][+] 普段のお洗濯について [+][+][+]

この雷石鹸は非常に水溶けがよく洗浄力が抜群です。必要用量で十分汚れを落とすことができます。また天然の柔軟成分であるグリセリンが多く含まれているので洗濯後、繊維のやわらかさを感じます。ただし、香料等を一切加えていないため、大豆油の独特の匂いが若干気になる方もあるかと思いますが、乾燥後はほとんど匂い残りはありません。(石鹸を必要以上に多く入れすぎないことが大切です)

適量の雷石鹸をよく溶かす(ぬるま湯でもよい)。水に100%溶けたときから、100%の洗浄力が発揮されます。 水1リットルに石鹸1グラムが通常の雷石鹸の洗濯の基準ですがジーンズの場合は極度な汚れを落とすわけではないので少なめでOK。目安としてはジーンズ1本、水約40リットルで石鹸は約15g(スプーン大さじ1杯〜1.5杯)程度で十分です。
洗濯機をご利用される場合には、ジーンズの上から上記用量約15グラム程度を軽く振りかけてOK。あとは通常どおりの洗濯方法で問題ありません。 《洗い方は人それぞれですが、あまり神経質になる必要はないでしょう。》


※商品のカラーはコンピュータディスプレイの性質上、実際の色と異なって見える場合がございますのでご了承下さい。